2022年11月17日木曜日

vmware workstation 16 の 共有VM機能削除への対応

先日まで Vmware Workstation pro 12 をバージョンアップもせずに使いずっと続けていたんだけど、Windows11 のバージョンアップ 21H2 ? 辺りから Vmware Workstation pro 12 が仮想マシンが起動できなくなり共存出来なく成ってしまって、いい加減に最新版のVmware Workstation pro 16更新した。

更新版が安く買えるかと思ったら、1個前のバージョンまでが安く更新出来るだけで放置してたら新規に購入しないといけないんやね。以前はもっと高かった記憶があるんだけど、2万ちょっとで新規購入出来るんやね。

新規に購入してわかった事なんだけど最新版(16.2.4)は、以前から使えてた共有VM機能が無くなり仮想VMマシンの自動起動が出来なくなっててリブートの度に仮想マシンを起動しないといけなくなって面倒この上ない。

それで、何とか、もう少し楽になる処理を考えてみた。(※ vm1,vm2,vm3等は、環境に合わせて書き換えて下さい)

my_vmstart.bat 

@echo off

set vmrun="C:\Program Files (x86)\VMware\VMware Workstation\vmrun.exe"
set vm1="E:\VMware\Win10\Win10.vmx"
set vm2="E:\VMware\Win11\Win11.vmx"
set vm3="E:\VMware\Ubuntu-D22_04\Ubuntu-D22_04.vmx"

%vmrun% -T ws start %vm1%
%vmrun% -T ws start %vm2%
%vmrun% -T ws start %vm3%
それと現在ではWindows停止時には仮想VMがシャットダウンじゃなくサスペンドに成ってしまうので、サスペンドからの復帰はディスクも消費するし復帰時間も掛かるので起動してる仮想VMを全て停止したい。それでマシン停止(再起動)時は  my_vmstop.bat の様な停止BATを起動すれば楽に全停止出来る。

my_vmstop.bat
@echo off

set vmrun="C:\Program Files (x86)\VMware\VMware Workstation\vmrun.exe"
set vmlist=%tmp%\vmrun_list.txt

%vmrun% list > %vmlist% 

for /f %%i in (%vmlist%) do (
    if exist %%i %vmrun% -T ws stop %%i
)

delete %vmlist%
グループポリシーエディターで自動起動&停止も試していたんだけど、どうも上手く行かない。上手く行った人いれば教えてください。

2022年10月9日日曜日

「ハイブリッドシステムチェック」が出た場合の対処方法

 私はトヨタのハイブリッドカーのアクア(初代)に乗っていて9万キロぐらい走ってるんだが、この前、急に「ハイブリッドシステムチェック」と言う警告が出て、ハイブリッドシステムが停止でガソリン駆動車に成ってしまった。



まぁエンジン止めても再起動は出来るし、購入したディラーが開店するまで待ってから電話してチェックして貰う事にした。

ディーラーでチェックして貰った所、ハイブリッドバッテリーの一部劣化に依るものと判明。解決には幾つか提示された。

1.ハイブリッドバッテリーの交換(15万ちょっとの見積もりを提示)

2.9万キロ走ってるし、登録後9年で次の車検(来年)で10年目で車検費用も少し多めに掛かるってんで車の購入を勧められた。

異常自体はディーラーの機器で異常リセットするか、補助バッテリーを5分ぐらい外せば消去出来るとの事。

今回は見積もりを検討してみるという事で異常をリセットして貰い帰宅。

最近の新車納車の遅延や中古車の高騰を考えると車の乗り換えには二の足を踏んでしまうし、ハイブリッドバッテリーの交換も出費が手痛い。とりあえず騙し騙し乗るしかないと思い、そのまんま乗る事にする。

で、1カ月ぐらいして、また同様の警告が出てしまった。警告をリセットしないとガソリン車で燃費が悪いしディラーまでは遠い(25kmぐらい)ので、今回は補助バッテリーの5分外しを行って警告リセット。

補助バッテリーは後の右側座席の下にある。座席下のカバーに3個ぐらい歯止めが上側に付いてて、ボッチを押しこんで歯止めを抜いてしまえばカバーは外せる。後は赤いプラス側をサイズ10のレンチで端子を締めてるナットを回して緩め、バッテリー端子を他に触らないように5~10分外せばよい。(あくまでも自己責任なので用心してやってね)

5~10分後、端子を戻しナットをレンチで締めなおし、カバーも元に戻して、歯止めを押し込んで終了。歯止めを押し込むのが大変な場合には、マスキングテープ等の薄いテープで歯止めの爪を巻けば押し込みやすく成る。

補助バッテリーを外すと車体本体の時計がリセットされるのでマニュアル見ながら設定して、カーナビ設定も全てリセットされてしまうので、再設定。

これでしばらく走れると思いながら、補助バッテリー外すのも大変だし再設定も大変。

そこでディーラーと同様に設定を簡単にリセット出来るものは無いかと検索。

楽天で下記の2つを発見

OBD2 ELM327 故障診断機 bluetooth v1.5 自動車 診断機 OBD2スキャンツール


OBD2 とは車とのインターフェイスでアクアの場合にはETC車載器の左下辺りにむき出しのコネクタがある。それにELM327を付ければ良いのだけど、後述アプリを何度も使っているとBluetoothの接続が安定しないので何度も付けたり外したりする羽目に成るので、スイッチ付きの延長ケーブルがあった方がコネクタに何度も抜き差しする手間が無くなる。これは必須。
 

それでアプリなんだけど、字の小さなマニュアルには Torque ってアプリが推奨されているんだけど、これが中々良くわからないツールで、別のアプリで CarScanner ってアプリの方が最初に使うには使いやすい。他のアプリは繋がりが悪いけど、このアプリは問題無く接続できる。ダッシュボードもカスタイマイズできるし、異常消去も可能。(もう何度お世話に成ったかわからない)


他にも「ELM327」で検索すれば沢山出てくるので試して見れば良いと思う。
アプリのダッシュボードには水温・給気温・燃費・エンジン回転数を表示出来るものもあって、異常消去だけではもったいないのでダッシュボードを活用している。

冬場は水温が低いとハイブリッド運転しないので暖気運転の目安としては凄く重宝しそう。

以上、同様のハイブリッドシステム異常で困った方で、ハイブリッドバッテリー劣化のケースには参考にして下さい。あくまでも自己責任で!